アキレス腱の名前の由来

アキレス腱はなぜアキレス腱という名がついたか知っていますか?
アキレス腱のアキレスという名はギリシャ神話のアキレウスという人物の名からつけられています。和名は踵骨腱と書いて、しょうこつけんと読みます。かかとの骨にくっつく腱という意味です。

古代ギリシャでは生まれたばかりの我が子を川で清める風習があり、川に身を浸す事で強い肉体を手に入れる事ができると考えられていました。
アキレウスも母の手によって川に身を浸しましたが、その時、アキレウスを支えるために母はアキレウスの両足首を持ち、川に浸しました。足首部分だけが浸かることなく足首部分だけが強くはならなかったのです。

このアキレウスは戦場で活躍して英雄でしたが、ある戦争の時に足首が弱点であることを見抜かれて、足首に矢を射られて倒れたとされています。
アキレウスの弱点、アキレウスが倒れた腱という事でアキレス腱という名前になったようです。
いかなる強者も鍛えることのできない人間の急所とされています。

何年か前にある漫画ですごい悪い奴と主人公が闘うシーンがあったのですが、その悪い奴は筋肉ムキムキで攻撃する時の筋肉はバネのようにやわらかく、防御の時には鉛のように硬くする事ができる無敵の人だったんです。
タイミングさえあえば、銃で撃たれたとしてもその筋肉を貫通する事のできない無敵な人。。
しかし主人公は一発で悪い奴を仕留めました。そうアキレス腱を狙ったのです。いくら体が強靭でも立つ事や動く事が出来なくなれば無敵ではなくなるのです。

400キロくらいの力には耐えられるアキレス腱ですが、さすがに喧嘩に慣れている人や格闘家の方やサッカー選手の蹴りがまともにアキレス腱に入ったら、アキレス腱が炎症したり断裂するのは当然と言えます。

立って歩くという動作をするうえで欠かす事のできないアキレス腱。大事にしなければいけませんね。

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