まずはアキレス腱の事を知りましょう

アキレス腱とは足のかかと側にある腱の事です。
アキレス腱は人間の体にとってとても大事な役割をしていて、ふくらはぎの筋肉と、かかとの骨をくっつけてくれる役割をしています。普段何気なく足首を回したり、伸ばしたりできるのもアキレス腱が働いてくれているおかげです。

腱鞘炎になった方の代表的な場所、手首や指にも腱が通っていますが、アキレス腱は人間の体にある腱の中で一番太くて頑丈な腱になっています。人間は二足歩行するので足、特に下のほうにある足裏や足首、アキレス腱には多大な力が加わっています。歩くという事だけではなく、走ったりジャンプしたり急に止まったりする動きをしても耐えられる仕組みになっています。

さてアキレス腱はどれくらいの重さに耐えられると思いますか?アキレス腱は400キロ以上の負荷がかかっても耐えられるといわれています。
管理人の体重は70キロなので、330キロ以上の何かを持ち上げてもアキレス腱は大丈夫という事になります。

ではアキレス腱を断裂してしまう時に400キロ以上の力が加わっているかというと、それ以下の負荷でも断裂する事があります。

例えば、バーベルを持ち上げるのを例にしてみましょう。軽いバーベルから少しずつ重いバーベルを持ち上げるようにすれば、アキレス腱も負荷に慣れて準備運動にもなりますね。

それをいきなり何もせずに100キロを持ち上げたらどうでしょうか?アキレス腱が断裂するほどの負荷がかかってもおかしくはないですね。
プロのバレー選手だってスパイクの練習に入る前は、体をしっかり温めて、アキレス腱をやわらかくしてスパイクを打ちます。それも最初のスパイクは軽くジャンプです。いきなり思い切りジャンプする人などいません。

スポーツをやっていない人がいきなり全力疾走したら?やはりアキレス腱炎症を起こす可能性は高いし、断裂する可能性も高くなると思います。

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