アキレス腱断裂について

アキレス腱炎も痛みが長引き、動きたいのに動けないなど自分の気持ちとは違う方向にいってしまうと、ストレスが溜まるものですが、アキレス腱断裂の場合、さらにストレスが増すと思います。

アキレス腱の断裂はアキレス腱炎をおこす時と同じで、アキレス腱に強い衝撃や負荷がかかり、耐えられなくなった時に断裂が起こります。

断裂をおこした方の多くは断裂の瞬間に、誰かに蹴られたような感覚、もしくはボールなどの何かが当たったような感覚を覚えるようです。

アキレス腱断裂を経験した事のない方は断裂するとその場でうずくまり、痛みでのたうち回るような感じを想像する方もいると思いますが(管理人がそうでした)、実際は違和感を感じるものの、歩ける状態の方もいて、自分のアキレス腱が断裂している事に気がつかないという話もあります。
ただ爪先立ちする事は難しいので、もしアキレス腱に違和感があって爪先立ちできなければ断裂の可能性があります。触ってみて凹んでいたり、歪んでいたりする場合も断裂している可能性があります。

もし断裂してしまった場合でも手術を受けずに治療する事もできます。固定して自然治癒の力で直す方法です。この場合は手術で治療するよりも時間がかかります。

手術だと断裂したアキレス腱を縫合する方法が一般的です。
どちらの方法がよいのかは、人それぞれの生活スタイルに合わせるのがよいと思います。
スポーツ選手で一刻も早く治療したい時は手術する方が近道だと思うし、会社勤めの方はそれこそ早く職場復帰しなければいけませんから手術が近道ですね。
一方、時間的ゆとりがあって、手術したくない気持ちが強ければ、保存的な治療を行う方法を選択すればよいのです。

手術をした場合早いと固定はしていますが2週間後には歩けるようになってきます。ただし完全に元の状態、生活に戻るには半年近くはかかります。断裂した場合焦らずに、現実と向き合う気持ちが何よりも大事だと思います。

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